もう放置しない!
アクセス権はワンステップでかんたん整理

フォルダの権限って、気づいたらごちゃごちゃしてて
誰がどこまでアクセスできるか、正直よくわかってないかも…
Boxのアクセス管理、放置していませんか?
誰がどの
フォルダに
アクセスできるか
分からない…

退職者や
異動者の
アクセス権が
そのまま…

取引先の
アクセス権が
知らないうちに
外れてた...

誰にアクセス権の
整理を依頼する
べきかわからない…

定期的な
棚卸しが
できていない…

アクセス管理の“見えないリスク”が、日々積み重なっている…
情報システム部門の負担と、組織全体のセキュリティリスクに直結しています。

「たな卸し」機能を活用することで、Boxフォルダに対するアクセス権限の状況を一覧で把握でき、不要な権限の見直しや定期的な棚卸しが簡単に行えます。エクセルのような画面で、担当者への一括依頼や たな卸しの進行状況確認も簡単に実行できます。


依頼もリマインドも一括送信
外部ユーザーを招待した社内メンバーに対して、アクセス権の見直し依頼を情シスが一括送信。
一覧で状況を把握しリマインドも簡単。

外部ユーザーの招待期限も
自動的に延長
外部ユーザーの招待期限を設定していても大丈夫。延長したいユーザーを選んでKEEPコマンドを実行するだけ。 簡単に期限を延長できます。

アクセス権を一目で可視化
Boxフォルダごとに、誰がどの権限で招待されているかを一覧表示。 放置されやすいアクセス権を見える化します。

異動したメンバーの
アクセス権を確実に削除
プロジェクト終了や退職・異動によって不要になったアクセス権も、簡単に発見・削除。
セキュリティリスクを未然に防ぎます。

onestep の「たな卸しオプション」が無いとこんなに大変!










操作はとてもシンプル。対象のフォルダと権限情報は一覧で表示され、
必要に応じてリマインドや確認依頼をワンクリックで実行できます。
複雑な設定や専門知識は不要で、情報システム部門だけでなく
一般ユーザーでも扱える直感的なインターフェースです。
onestep for Box をさらに便利に
たな卸しで、Boxのガバナンスを確実に

アクセス権の一覧確認、リマインド、承認状況の可視化。
日々の管理業務で見落とされがちなポイントを、棚卸し機能がまとめて解決します。
複雑な設定は不要。エクセル感覚の操作で、どなたでも運用可能です。
onestep for Box 「たな卸しオプション」
概要
Box上のフォルダに対するユーザーごとの権限状態を一覧で確認・管理できる機能です。定期的なアクセス権の見直しと棚卸し業務の効率化を支援します。
価格
・ご契約には onestep for Box の標準機能のご契約も必要になります。
・価格は管理対象となるユーザーの数に応じた年間契約の利用料金となります。
・ボリュームディスカウントございます。詳細はお気軽にご相談ください。
機能
・フォルダ単位での権限一覧表示
・編集者・閲覧者の権限分類と承認状況の表示
・たな卸し依頼の一括送信機能(未対応者への一括通知)
・CSVデータエクスポート機能
ユースケースの例
退職者・異動者のアクセス権を定期的に見直し
プロジェクト終了後の権限整理
対応漏れ防止のための一括リマインド送信
動作環境
OS ... Windows 10, Windows 11
ブラウザ ... Chrome, Edge
