速い、けれど安い
コスパ最強のデータ移管ツール
意外と大 変なクラウドへのデータアップロード。
簡単操作で確実にアップロードする
強力なツールが誕生しました。

ファイルのクラウドアップロード、もっとスムーズで確実にできたらいいのに。
エラーやバックアップも自動で管理してくれたら楽なのになあ…
同じような課題に悩んでいませんか?
ブラウザや
ドライブで
アップロードしたら、
エラーだらけに。

業務中に
データ移管したら、
インターネット回線が
パンクした。
アップロード済み
だけど、変更した
ファイルだけ再度
アップロードしたい。


定期的に
バックアップを
取っておけば
よかった。
アップロードエラーが
発生した
ファイルの
再処理が大変。


大切なファイルを確実に!
簡単操作でBoxにアップロード

大切なファイルを安心・安全なBoxへバックアップ
「PowerCopy」を活用することで、Boxへのファイル移行が確実かつ効率的になり、システム担当者の負担を軽減することができます。操作はとても簡単、FromとTo を指定して実行するだけ! 誰でも簡単にアップロードできます。


自動リトライで
確実にアップロード
大量アップロードは意外とエラーが発生します。PowerCopyは内部で自動リトライするので、エラーを最小に抑えます。

非対応ファイル名も
自動で置き換え
急いでアップロードしたい とき、𠮷野家の「𠮷」や顔文字など、非対応のファイル名を_に置き換えてアップロードすることも可能です。

定期スケジュールで
確実にバックアップ
「大切なデータを月次で バックアップしたい」そんなニーズに応えます。
一定間隔でバックアップをスケジュール可能。
※ Professional 版のみ

差分移行で最新ファイルだけ
アップロード
アップロード済みファイルはスキップして、最新のファイルだけアップロード します。

エラーファイルだけ
再アップロード
非対応のファイル名を手で直す場合でも安心です。
PowerCopyにはエラーがあったファイルだけ再処理する機能があります。

帯域制限のスケジュール
業務影響を最小に抑えつつ、夜間や土日は回線をフルに使ってアップロードできます。
※ Professional 版のみ

簡単操作のインターフェイス

操作はとても簡単。From と To を指定してジョブの登録ボタンを押下するだけ。
情シス社員がやらなくても大丈夫、エンドユーザーにも操作可能です。
ひと目でわかる実行結果

登録したコピージョブが正常終了か、はたまたエラーがあったか、ひと目でわかります。
もちろん、エラーがあれば詳細に確認したり、実行結果をエクスポートすることも可能です。

大切なファイルを安心・安全なBoxへバックアップ
おススメするのはこんな使い方
簡単に!効率的に!
ファイルサーバーからの移管

数TB~数百TBまで、PowerCopyを使ってデータ移行可能です。
操作も簡単で業者に任せず自社で移管できるので、他社移管ツールと比較して格段に安い費用で移管できます。
自分のデータは自分で移管

ファイルをどこへ移管すべきかを一番知っているのはエンドユーザー自身です。
簡単操作のPowerCopyはエンドユーザー自身が移管する例も非常に多いです。
自分自身で移管すると不要なファイルの整理もはかどります。
様々な基盤からの移管実績

エクスプローラーからアクセス可能であれば移管可能です。OneDrive、SharePoint、Amazon S3、Google Drive、FileForceなど多様な基盤からの移管実績があります。
サーバーの定期バックアップ

Boxが苦手なCADやExcelマクロのファイルをローカルのファイルサーバーやNASに保存する例がありますが、PowerCopy Professional版では定期的にBox上にバックアップを取ることができます。

大切なファイルのアップロード。
簡単操作で確実に。

大切なファイルだから確実にクラウドへ保管したい。そんな当たり前の ニーズに確実に応えるPowerCopy。エラーのリトライや差分移行機能など、データ移管ツールに求められる機能を丁寧に実装しています。
Power Copy 詳細
動作環境
• Windows 10
• Windows 11
Standard版
• 基本のアップロード機能
• 差分移行機能
• 速度調整機能(低、中、高)
Professional版
• Standard版の全機能
• スケジュール機能
• 帯域制限スケジュール機能

大切なファイルを安心・安全なBoxへバックアップ